『きみを想う夜空に』

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初めて愛した人のことを今も憶えていますか。もしも、あの時、違う道を選んでいたら......
 人生に何の目的も見出せず、陸軍に入隊してドイツに駐屯したジョン。 2000年、23歳の夏に休暇で故郷に戻ってきた彼は、サヴァナに出会う。2人は、出会った瞬間に恋に落ちるが、ジョンは1週間後にはドイツに戻らなければならなかった。サヴァナはジョンが軍務を終えるまで待つことを誓い、将来を約束する。
 手紙や電話、e-mailで、海を越えて愛を深めるジョンとサヴァナ。会うこともままならない2人だが、数々の試練をともに乗り越える。そして、待ちわびていたジョンの除隊が目前に迫ったその時、あの「9・11同時多発テロ」が起きた。ジョンは仲間の兵士のために、そして愛国心から兵役を再度志願し、軍隊に残る。
 イラクで戦うジョンのもとに、ある日、サヴァナから「親愛なるジョン」で始まる、1通の手紙が届く。その手紙でジョンは、彼女に新しく好きな人ができたことを知る。サヴァナはまだ若く、ジョンとの別離の期間が長すぎた。再び人生の意味を見失うジョン。
 そんな時、病気を患っていたジョンの父が亡くなる。そこで故郷に戻ったジョンは、サヴァナの身に起きていたある事実を知り、人生でもっともつらい決断を下すことに...... 。
『きみに読む物語』の著者が贈る、2006年世界で最も読まれた恋愛小説!

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・「純愛。自分は胸を張って捧げられると言い切れるだろうか?」内田恭子さん
・「この小説は本当に人を愛するということを教えてくれました。最後には、あたたかいため息につつまれ、胸がいっぱいになりました」女優 国分佐智子さん
・「"純愛って、イライラする!"と思いながらも、感動する純愛小説」(世界文化社「GRACE」2008年2月号より)女優 牧瀬里穂さん
<著者紹介>

ニコラス・スパークス(Nicholas Sparks)
 1965年、アメリカ・ネブラスカ州生まれ。ノートルダム大学を卒業後、不動産仲介人、セールスマン、ウェイターなど様々な職業を経験した後、96年に『きみに読む物語』を発表、全米で600万部を超す大ベストセラーとなり、一躍人気作家の仲間入りを果たした。その後も『メッセージ・イン・ア・ボトル』『奇跡を信じて』等、発表する作品が国内外で全てベストセラーとなる。本書も2006年に全米で発売されるやいなやベストセラーとなり、トマス・ハリス 『ハンニバル・ライジング』、スティーヴン・キング 『セル』を押さえ、年間ランキング第3位、恋愛小説では堂々のトップセールスを記録した。
<訳者紹介>
雨沢泰(あめざわやすし)
 1953年東京生まれ。編集者を経て翻訳家となる。訳書に、ニコラス・スパークス『きみに読む物語』、ピート・ハミル『マンハッタンを歩く』、ジョゼ・サラマーゴ『白の闇』、グレッグ・アイルズ『神の足跡』、スティーヴン・キング『ドラゴンの眼』など多数。
<書誌情報>
タイトル:きみを想う夜空に
著者:ニコラス・スパークス
訳者:雨沢泰
定価:本体1500円+税
版型:四六判
ページ数:376
発行年月:2007.12
ISBN978-4-7678-0638-9

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