『 きみと選ぶ道 』

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 ベストセラー『きみに読む物語』の著者が贈る

最新作。

「真実の愛とは何か」を読者に問いかける

感動の1冊。

本書は、全米で発売と同時にベストセラーとなり、2007年世界で最も売れた恋愛小説 (累計200万部超)。等身大の恋のドラマがテンポよく展開する前半から一転して、後半では夫婦となった二人に待ち受けるあまりに過酷な現実を前に、人生でもっとも重い決断を迫られる主人公の苦悩を情感豊かに描き、心ゆさぶられる一作である。

 

 

<概略>

人は幾度となく人生の岐路に立ち、そのたびに選択を迫られる。
もし真実の愛を貫くための、人生最大の決断の時が訪れたら......?

アメリカ南部の小さな町に住むトラヴィスは、裕福ではないが堅実な仕事を持ち、ガールフレンドにも不自由せず、親友に囲まれてスポーツや休日を楽しむ毎日。だが、友人はみな結婚して子どもができたのに、彼の恋はいつも夏の花火のように終わってしまう。32歳になり、自分に何か問題があるのではないかと考えはじめていたとき、隣の家にギャビーが引っ越してくる。

ギャビーは26歳。自立をめざし町の小児科に勤めはじめた彼女は、結婚を前提としたボーイフレンドの近くで暮らすのと、犬を飼うという夢を叶えたところだ。だが、都会育ちで野心的なボーイフレンドは「結婚」という言葉を避けているようでもある。そんなとき、彼女はトラヴィスの人生観を知って新鮮な驚きをおぼえる。このまま結婚して本当に幸せになれるのだろうかと、ギャビーの心は揺れ始め、彼女は人生の分かれ道に直面することとなる。

時は変わり、11年後の現在、二児を授かり、幸せな家庭を営むトラヴィスとギャビー。そんな二人の前に、あまりに残酷な運命が立ちはだかる。それは突然のことだった。二人の関係が一変した出来事の前に、「真実の愛のために人はどこまでできるのか」と何度も自問するトラヴィス。選択肢は白か黒か、二つしかない。トラヴィスには人生でもっとも重い、究極の選択が求められていた......。

 

あなたなら愛する人のためにどこまでできるだろうか。
米国№1恋愛小説家が描く、究極のラブストーリー。

 

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■四六判上製/360ページ

■定価:本体1600円+税

■発行/発売:エクスナレッジ

■発売日:2009年3月25日全国

■ISBN 978-4-7678-0818-5

 

<著者紹介>

ニコラス・スパークス(Nicholas Sparks)

1965年、アメリカ・ネブラスカ州生まれ。ノートルダム大学を卒業後、不動産仲介人、セールスマン、ウェイターなどさまざまな職業を経験した後、1996年に『きみに読む物語』を発表、全米で600万部を超す大ベストセラーとなり、一躍人気作家の仲間入りを果たした。その後も『メッセージ・イン・ア・ボトル』『最後の初恋』『きみを想う夜空に』など、すべての作品が全米でベストセラーとなっている。また多くの作品が映画化され、前作『きみを想う夜空に』の撮影が現在、ラッセ・ハルストレム監督(『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』『ショコラ』等)、チャニング・テイタム主演で進んでいる。

<訳者紹介>

雨沢 泰(あめざわ やすし)

1953年、東京生まれ。編集者を経て翻訳家。翻訳書に、ニコラス・スパークス『きみに読む物語』『きみを想う夜空に』『最後の初恋』、ジョゼ・サラマーゴ『白の闇』、グレッグ・アイルズ『血の記憶』、コリン・コッタリル『老検死官シリ先生がゆく』など多数。

 

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