『 どん底から億万長者 』

どん底.jpegウォーレン・バフェット等、ビジネス界の著名人大推薦の全米ベストセラーが登場!

かつて「乗っ取り屋」と呼ばれた男の、知られらざる苦闘と復活の物語!

20年前、小糸製作所に買収攻勢をかけ、単身トヨタに喧嘩を売った男として日本人に鮮烈な印象を植えつけたブーン・ピケンズ。日本での認知は「グリーンメーラー」のはしりといったものに限られるが、アメリカでのピケンズに対する評価は、日本のそれとは180度異なる。

石油や天然ガスをはじめとするエネルギー業界に長く身を置き、みずから興した石油会社を一代で全米有数の独立系石油会社にまで育て上げた。そんな彼のことを、一部では「石油の予言者」と呼ぶ声もある。しかも、一躍名を馳せた彼には、これまで明かされなかったどん底からの復活劇があった。

本書では、絶頂期からどん底に落ち込むも、不死鳥のように蘇ってくるジェットコースターのような彼の半生についての自伝的内容と、石油・天然ガスをはじめ、風力発電や代替エネルギー等、彼の専門であるエネルギー危機への処方箋、そして現在彼が積極的に取り組んでいる水資源についての洞察があますところなく描かれている。

1人のビジネスマンに学ぶ「生き方」の本として、そして全世界的に広がりつつあるエネルギー危機への対処法の本として、現在ビジネスの最前線に立っているすべてのビジネスパーソン必読の1冊。

 

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■四六判上製/320ページ

■定価:本体1,800円+税

■発行/発売:エクスナレッジ

■発売日:2009年3月25日 全国

■ISBN 978-4-7678-0823-9

 

<著者紹介>

ブーン・ピケンズ(T. Boone Pickens)
1928年生まれ。最も成功したエネルギー投資会社のひとつ、BPキャピタル・マネジメント会長。わずか2500ドルの資金で立ち上げたメサ・ペトロリアムを全米有数の独立系石油会社に育て上げ、1980年代には、過小評価されていた石油会社に一連の買収攻勢をかけ、その過程で株主の権利という概念をあらためて世間に知らしめたことで、一躍名をはせた。同社を去った後、公私ともにどん底まで落ちたが、わずか数年間で資産を80億ドルに増やし、みごとにカムバック。77歳にして、世界で2番目に高給取りのヘッジファンド・マネジャーとなった。世界有数の富豪であるとともに、石油価格の動向を鋭く予測するたぐいまれな能力から「石油の予言者」と呼ばれている。

 

<訳者紹介>

鈴木南日子(すずき なびこ)
東京生まれ。主な訳書『カート・コバーン』(ブルース・インターアクションズ)、『スピリチュアル・フォーカス』(ゴマブックス)、『核を売り捌いた男』(ビジネス社)、『写真が語る地球激変』(ゆまに書房)、『グリーンスパンの正体』(エクスナレッジ)など。

 

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