2008年8月アーカイブ

8月7日、江東区のトステムショールームにて、
総合建材メーカーのトステムが
住まいの「安心・安全」を向上させる活動を強化すると
発表会が開かれた。

トステムは、創業以来「良い家」づくりに貢献することを
使命として活動してきた。
今までも、「安心・安全」に取り組んできたが、
高耐震・高耐久・環境・デザイン・防犯を含め
更に強化していくとのこと。
窓と玄関の防犯機能商品の普及をより一層促進することで、
住宅侵入犯罪の軽減を目指す。


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トステムは、5年ぶりにCMを使ってのプロモーションも展開し
非常に力をいれていることが分かる。
俳優・堤真一を起用することによって安心感・王道感を与える戦略。
一足先にCMを見たが、とても強く印象に残るもので
一般ユーザーへの認知度は確実に高まると感じた。

 

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●防犯商品の開発背景
警察庁のデータによると泥棒が住宅に侵入する際は
ほとんどが開口部からになる。特に、縁側・ベランダだ。
また、窓をやぶるだけでは体が中に入らないので、
鍵(クレセント)を外すことが必須になる。
トステムは、そのクレセントを隠して外させない
という発想から内蔵されたクレセントを開発した。

2003年から販売はされていたものの
特定のお客だけに案内していた。
この8月から本格販売になる。

●警察庁 住まいる防犯110番
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_a/a_d_1.html
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_a/a_e_2.html

●警察庁 平成19年の犯罪情勢
http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm#safetylife


●かまち内蔵型ロック「CAKUS(かくす)」
その名も、「CAKUS(かくす)」。
写真で見ると一目瞭然だ。


カクス オープン.jpg カクス クローズ.jpgクレセントをカバーで隠し、位置を特定できないようにされている。
すると、「鍵を開けられない=窓全体を割る」ことでしか、侵入ができなくなる。
必然的に大きな音を立ててしまうので、
犯人は諦めるか、音による防犯効果が期待できるであろう。
万が一、ガラスを破られても
鍵を探す段階で開かない窓(FIX窓)かと間違う可能性がある
結果は、窓全体を割らなくてはならないので上記と同じだ。

また、もう一つ鍵をつけることもできる。
更に、2枚ガラスの間に特殊中間膜を挟みこんだ
「防犯合わせ複層ガラス」をいれることができる。
2重、3重の防犯が可能だ。

 


カクス 横.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金額は、標準仕様+6万円ほどかかる。
将来的には、業界の共通化も考えているとのこと。


●玄関ICカードキー「CAZAS(かざす)」


カザス 堤サイン.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この機能は、2005年から開発されていて
すでに好評だ。
ドアはピッキングされる恐れがある。
「CAZAS」は、ピッキングを不可能にし
防犯性、利便性を求めたもの。
これまでは、2箇所ロックが面倒で
1つしか鍵をかけない家が多かったそうだが、
カード一枚をかざせば自動解除、そして玄関通過後には
自動で二箇所ロックをしてくれる。
カードはパスケースにいれたり、携帯電話のストラップとして使う。

また、ちょっと外へ出るなどの時に、
ホテルでは鍵を閉じ込めるということがよくあるが
「カザス」 は カードキーを使わない場合は自動施錠されないので、
閉じ込められることなく安心である。
つまり、「カザス」を使った時にだけ、自動施錠がされる設計になっている。

このカザスは、なんと電池式(単三電池 8本使用)の鍵のため、
従来の玄関ドアの施工と同じで電気配線などは不要だ。
また、電池交換も1年ほどは使用可能とのことで、
交換時期が近づくと、音でお知らせしてくれる。

少し、見えにくいが乾電池部位だ。

 

カザス電池.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紛失時にも、紛失したものは一切使えないようにし
再登録すれば問題ない。
一枚2000円で再発行できるというのだから、
お財布にも優しい。

金額は、標準仕様+5万円~10万5千円。

 

■デザイン面でもスタイリッシュなものが多く、
防犯+気持ちよく住める「良い家」だと納得した。
無差別での犯罪が多発している中、
自分たちで未然に防げるのならば
しない手はない。
ここは最新技術に頼りたいと思う。

前回の続きで、クリエア7の具体的機能をレポートします!

●空気清浄 『清浄スピード№1!』
小型・低騒音ながら強力な送風機能をもつ「ウイングダーボファン」、
集じん率99,97%の「アレルオフBIG HEPAフィルター」を採用することで
8畳の部屋を約9分で清浄する。
発表会でも約1メートル四方の中で実験をしたが、
従来のものと比べても明らかに迅速にボックスを透明にしていた。


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●強力脱臭 「脱臭率99%!」
生ごみやタバコ、ペットの臭いなど99%脱臭してくれる。
においの分子を吸着し、特にアンモニアなどを強力に脱臭する
「シーキュラス」などを採用することにより臭いをなくす。

●加湿と除湿
梅雨や残暑など高温多湿な昨今の夏の日本市場には
室内の湿気を適度に保つことができる除湿機能は
空気清浄機に需要の高かった機能の一つである。
また、乾燥する冬場には
加湿機能が求められ、水タンクの中の水を
99%以上除菌する「Ag除菌ユニット」を搭載し、
きれいな空気を作ることにもこだわっているそうだ

 


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●肌保湿
加湿では約50%の湿度を、
肌保湿では約60%にあげお肌に潤いを与えることができる。
特に、冬などには嬉しい機能。
普段の部屋には50%が適度とのことなので
短時間で使いたい。


●衣類乾燥
部屋干しの家庭が多くなってきており
その分生乾きの悩みが生じる。
その原因の菌を解決するのが高性能ファン。
強力な風で素早く完全に乾燥させる。
約2kを約1時間で乾燥機能。

 

衣服乾燥.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●結露セーブ
加湿後、余分な湿気をとって結露発生を抑制。


更に、便利モードとして扇風機機能、部屋の温度ムラを低減、
本体に残った水を乾燥させることで清潔に保つ機能まである。


●移動できるエアコン?
温度調整はできないけれど、
機能的にはほぼエアコンの領域ではないかと考えられる
しかも、コンパクトにまとめられていて、
コンセントがあれば、脱衣場、リビング、玄関など
湿気がこもるところの調湿も簡単にできる


●あえて希望小売価格をつける
「クリエア7」は7つの機能を盛り込んだ
多機能性能をうたうため、通常オープン価格なのだが
希望小売価格を110,250円に設定。
価格を訴求することで、量販店での値崩れを防ぎ、
お客様への機能の高さを強調する販売戦略をとるそうだ

単純に10万円を超える価格帯だと
エアコンを新規に購入もできる価格帯だと考える。
あえて価格設定することで
日立の技術力を市場に問いかけるとも取れる
面白い挑戦だと考えられる

消費者の中には、
空気清浄機として考えると
数万円ほどのもので十分だと感じる人も多いだろう。
ただ、この多機能性は空気清浄器として
捉えないほうがいいのかもしれない。
お金に余裕があれば考えてみたいと
いったところだろうか。

1台7役.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●日立アプライアンス

http://www.hitachi-ap.co.jp

 

8月4日、虎ノ門パストラルで
日立の多機能空気清浄機「空気快適ロボ クリエア7(セブン)」
について発表会が開かれた。

 


イメージガールつき.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日立アプライアンス株式会社 は 9/12に
業界で初めて、1台で7役の本格機能を搭載した 
多機能空気清浄機を発売する。
リモコン搭載や肌保湿機能など業界初の試み。
その発想にアッと驚いた。

 


1台7役.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンセプトは、業界№1の清浄スピードに高い基本性能の実現。
現在40万人以上が何らかのアレルギーをもち、
ペットの数も12歳の子供とほぼ同じ数だけ飼われている。

このような現代人の生活変化に伴い空気品質へのこだわりが伺える。
加えて、環境問題への関心の高まりから省エネ性を考え、
高齢者化に対する使い勝手への気配りも兼ね備えている。

常務取締役の石井吉太郎氏は、
今までは、空気清浄機の中での日立のステータスは
決して高くはなかったので相当力を入れて開発したという。
そして、一年間しまう必要がなく
部屋の空気をコントロールしてくれる商品が出来上がった。
パンフレットでは、それを表すように日本の四季が描かれている。

 


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その「クリエア7」、空気清浄の他に
強脱臭、肌保湿、衣類乾燥、加湿、保湿、結露セーブの
自動運転モードが搭載されている。
多機能化によって、複数の専用機器を同時に使用するよりも
スペースを取らず、省エネにもなる。

次回は、具体的機能についてレポートします!

●日立アプライアンス

http://www.hitachi-ap.co.jp

 

 

前回の続き・・

 

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「安心住宅宣言」の内容についても
今までのログハウスへの懸念を払拭する内容だった。
以下に記す5項目をあげ、十分に納得させられた。

●”家”という形のもう一つの森林を形成

 木は腐蝕するか焼却されるまでCO2をストックする
 ので地球にも家族にもやさしい家=森林をつくることができる。
 また同時に、計画的に植林をすることで地球温暖化にも役立ち、
 自然にエコ生活を実現する。
 

●省エネ住宅

 ログハウスの中は暑いのか寒いのか想像がつかなかったが、
 夏は涼しく冬は暖かいという。
 理由は、断熱性がコンクリートの12倍であること。
 丸太10cmはコンクリート1.2mと同じ機能を果たす。
 木は常にいい状態を保とうとするので
 湿気が高ければ吸収し、低ければ放出する。
 実際に、発表会の日は猛暑といえるべき日であったが、
 ログハウスの中は涼しいと感じれた。

●普段の生活が、いつの間にか自然体のエコライフに!

 木に囲まれているといつの間にか自然と共存するようになるそう。
 蒔ストーブの灰をそのまま菜園の肥料にするなど、
 スローライフを楽しむことが、そのままエコライフにつながるということだ。

●真の経済性

 デザインは絶対にベーシック!と代表取締役は断言する。
 将来を考えるとベーッシクにすれば飽きないとのこと。
 また、長持ちする家を持つだけでなく、
 大事にしたくなる家を持つことで、より長持ちさせることができるという。
 素晴らしい発想だ。
 さらには、年月が経たないとでない美しさがあり、
 その風合いを長くかけてだしていくという楽しみもある。
 そして、特に心配な耐震・耐久・耐火についても心配ご無用だ。
 
 耐震については、耐震等級3級レベルを実証。
 実際に耐震実験をしているVTRを見たが、
 揺れるものの、一切破損・破壊はされていなかった。
 崖に立つログハウスは、土砂災害にも十分に対応できていた。

 耐久については、樹齢100年の木は伐採してから200年経ったころに最も
 強度を増すという。弱体化するというより、強度を増していくそうだ。

 耐火については、太い木ほど焼却しないそうだ。
 隣家が火事にあい、ログハウスにも燃え移ったVTRでは
 ログハウスの表面だけが焦げ、中は何の変化もなかった。
 焦げた部分の数センチは削り、今も以前と変わらず
 住んでいるとのこと。
 火事でも安心できるものだと実感できた。

●保証万全

 BESSでは、30年保証から50年保証にひきあげた。
 何があろうとBESSの顧客には迷惑をかけないと
 力強い言葉が聞けた。
 作る前には、しっかりと地盤調査をし完成保証を、
 作ってからも50年間の保証がある。
 建てるまでも建ててからも安心できるBESS。
  

 
 
 これまでも、ノンセトリング(ログハウスは経年とともに高さが沈んでくる状況があるが、BESSではそうならない)の特許取得(なんと12カ国で取得!)
 や耐火認定など、BESSだけしかできないことを実現してきた。
 また、気温や災害を気にせず、自然と共存しながら
 生活ができるということは非常に贅沢な生活だ。
 これからも、施主・地球に優しいBESSに期待したいと思う。

 

 

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●総合展示場「BESS」スクエアサイト

http://square.bess.jp/

●BESSの総合サイト

http://www.bess.jp/

 

 

7月24日、総合展示場「BESSスクエア」で
BESSログハウス「安心住宅宣言」の発表会が開催された。

発表会は、ログハウスでの自然な生活を実感できるよう
アウトドア気分でバーベキューを楽しみながら開催された。


BESS は 約20年前から「ビッグフット」ブランドで
「自然派個性住宅」というコンセプトのもと
ログハウスとしてフランチャイズ展開をしてきた。

そして、2008年4月に「こころを遊ばせる暮らしの実現」をさらに進めるため、
住む人のおおらかで自由な気持ちや遊びごころを大切にした家づくり として
ブランド名を「BESS」に変更(革命 と いっている)した。

数年前までのお客様は、リゾート用途の「BESS」だったものが
今では、住宅用途の「BESS」というのが90%を超えているそうだ。
年間7000棟を超えていて、ますます 人生の楽しさや遊び を大切にする
家づくりを応援していくそうである。


また、新たな取り組みとしては、
「BESS」で家を建てたいけれども、建てる場所がないといった
お客様も多く、そうした土地ニーズも高く、
街づくり「BESS街区」とした、分譲事業もスタートさせている。
コンセプトは、“帰りたくなる街”として、
遊び心あふれる気持ちを持った家族たちが
自然と触れ合え、街角に子どもたちの笑い声が響き、
人が人らしさを取り戻せる街 をつくっているそうだ。

少し余談になるが、、発表の中で驚いたことがある。
そもそもログハウスは
北欧で発展してきたがその基の型は原始構造であり
なんと日本の正倉院もログハウスということだ。
この事実を知らなかったので調べてみると
日本最古のログハウスとなっていることが分かった。

そして、展示場には6種類のログハウスが展示されていた。
生活スタイルなどが考えられデザインされている。
都市型スローライフ住宅、ロフト付きの「程ほどの家」、
遊び心いっぱいのドームハウス、本物のカントリーハウス、
四角ではなく丸太で作られたラウンドカット、
洗練されたデザインのファインカットなどである。

 

ドーム 飛行機.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に入ってみた感想は、
真夏なのに涼しく感じたということ。
高温多湿の日本で、なぜ正倉院の宝物が保存できたのか
納得ができた。
また、非常に落ち着いた気分になった。
自然の香る木の匂い、木のもつ暖かさが
リラックスさせるのだろうか。
そのままベッドに倒れこみたい気分だった。

 

カントリー.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子が独立し夫婦だけで暮らすには十分な程ほどの家、
飛行機が天井に舞い、毎日をワクワクさせるような
ドームハウスなど
様々な種類・形・デザインがあるので
美しい場所に好きなデザインのログハウスで
スローライフを実現できたらと
どんなに幸せだろうかと
想像力が豊かになる展示場であった。


次回は、BESSの「安心住宅宣言」について
レポートしていきます!

 

●総合展示場「BESSスクエア」サイト

http://square.bess.jp/

●BESSの総合サイト

http://www.bess.jp/

 

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