HITACHI「クリエア7」発表会②
前回の続きで、クリエア7の具体的機能をレポートします!
●空気清浄 『清浄スピード№1!』
小型・低騒音ながら強力な送風機能をもつ「ウイングダーボファン」、
集じん率99,97%の「アレルオフBIG HEPAフィルター」を採用することで
8畳の部屋を約9分で清浄する。
発表会でも約1メートル四方の中で実験をしたが、
従来のものと比べても明らかに迅速にボックスを透明にしていた。
●強力脱臭 「脱臭率99%!」
生ごみやタバコ、ペットの臭いなど99%脱臭してくれる。
においの分子を吸着し、特にアンモニアなどを強力に脱臭する
「シーキュラス」などを採用することにより臭いをなくす。
●加湿と除湿
梅雨や残暑など高温多湿な昨今の夏の日本市場には
室内の湿気を適度に保つことができる除湿機能は
空気清浄機に需要の高かった機能の一つである。
また、乾燥する冬場には
加湿機能が求められ、水タンクの中の水を
99%以上除菌する「Ag除菌ユニット」を搭載し、
きれいな空気を作ることにもこだわっているそうだ
●肌保湿
加湿では約50%の湿度を、
肌保湿では約60%にあげお肌に潤いを与えることができる。
特に、冬などには嬉しい機能。
普段の部屋には50%が適度とのことなので
短時間で使いたい。
●衣類乾燥
部屋干しの家庭が多くなってきており
その分生乾きの悩みが生じる。
その原因の菌を解決するのが高性能ファン。
強力な風で素早く完全に乾燥させる。
約2kを約1時間で乾燥機能。
●結露セーブ
加湿後、余分な湿気をとって結露発生を抑制。
更に、便利モードとして扇風機機能、部屋の温度ムラを低減、
本体に残った水を乾燥させることで清潔に保つ機能まである。
●移動できるエアコン?
温度調整はできないけれど、
機能的にはほぼエアコンの領域ではないかと考えられる
しかも、コンパクトにまとめられていて、
コンセントがあれば、脱衣場、リビング、玄関など
湿気がこもるところの調湿も簡単にできる
●あえて希望小売価格をつける
「クリエア7」は7つの機能を盛り込んだ
多機能性能をうたうため、通常オープン価格なのだが
希望小売価格を110,250円に設定。
価格を訴求することで、量販店での値崩れを防ぎ、
お客様への機能の高さを強調する販売戦略をとるそうだ
単純に10万円を超える価格帯だと
エアコンを新規に購入もできる価格帯だと考える。
あえて価格設定することで
日立の技術力を市場に問いかけるとも取れる
面白い挑戦だと考えられる
消費者の中には、
空気清浄機として考えると
数万円ほどのもので十分だと感じる人も多いだろう。
ただ、この多機能性は空気清浄器として
捉えないほうがいいのかもしれない。
お金に余裕があれば考えてみたいと
いったところだろうか。
●日立アプライアンス
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