シャープ サイクロンクリーナー「KIREION」を発売
シャープは遠心分離サイクロン掃除機「KIREION」を発売する。

シャープ独自のプラズマクラスター技術を用いた
サイクロン掃除機でゴミだけでなく空気まで掃除してくれる。
プラズマクラスター技術とは、
自然界にあるのと同じ+と-のイオンをプラズマ放電により
作り出し放出する。浮遊するカビ菌やウイルスを空中で
分解・除去する空中除菌技術。(シャープ パンフレットより抜粋)
空気中に浮遊するアレル物質、ウイルス、カビ、カーテンやソファーに
付着したニオイなどを除去する。
掃除機の場合は、浄化した排気にのせて高濃度プラズマクラスターイオンを
部屋内に放出し、空気をキレイにしてくれる。
サイクロン掃除機のメンテナンスで大変なのはフィルターの目詰まり
ではないだろうか。ゴミが蓄積していくと吸塵力が下がってしまう。
これを自動で行ってくれる。
吸い込んだ空気をカップの底へ集め、ゴミを強力に圧縮してカップ内での
舞い上がりを予防する。
ゴミを捨てる際、ドーナツ状に固まっているので
触れる必要がなくそのままゴミ箱にポイッと捨てることができる。


最近は、昼間仕事などで外出している家庭が多く、早朝や深夜でも
気にせずできるように低騒音化になっている。
遮音、吸音、防振、消音の4つのサイレンサーによって
48dBを実現している。実際に音を聞くと、篭るような音で
比べると明らかに静かな音だった。
もちろん、省エネにも対応している。
床面(じゅうたんかフローリング)を選別しパワーを自動操作する。
じゅうたんの時は毛足の奥まで届くようにパワーアップし
フローリングの時はパワーをセーブし回転ブラシで拭き掃除をすると
いった具合だ。吸い込み部分を床から浮かせてもパワーセーブする。
価格は7万円から8万円。
なぜこの不況の中、このような高額商品をだすのか。
それは、金額を考えた商品ではなくて健康や環境を考えた商品作りをすると
必然的に中級・高級になるとのこと。
低価格のものと比べると排気技術が全く違うようでそのような商品なら
世に出したくないというシャープのこだわりを感じた。
また、最近では白物家電の価格上昇が話題にあがっているが
他社の場合は約10%の値上げ。しかし、シャープは3%から5%ほど。
これは、企業努力によって実現しているようだ。
●シャープ HP
●ニュースリリース
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/081023-a.html
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