いちばんよくわかる日本建築史入門
| 定価 | 2,200円+税 |
|---|---|
| 著者名 | 松﨑 照明(監修) |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | A5判 |
| 発行年月日 | 2026/03/10 |
| ISBN | 9784767835235 |
いちばんよくわかる日本建築史入門
内容・概要
「日本の家や街並みは、どのようにつくられてきたのか?」
「神社仏閣の違いは、何が違い、どこを見ればいいのか?」
「茶室は、何がそんなにすごいのか?」
古代から現代まで、日本の成り立ちが「流れ」でよくわかる!
日本建築史を一気につかむ通史図鑑。
全編オールカラー、豊富な写真と図版を掲載。
建築を学ぶ人だけでなく、歴史好きの人にも、
旅行のガイドブックとしてもおすすめです。
【目次】
日本建築のきほん
寺院建築様式図/神社建築様式図/住宅建築様式図
先史 ―縄文・弥生・古墳時代
線時代の建物
古代Ⅰ ―飛鳥・奈良時代
飛鳥・奈良時代の建築
神社建築の成立
古代Ⅱ ―平安時代
修業の建築と野屋根の出現
平安時代の神社
寝殿造
中世Ⅰ ―鎌倉・室町時代
大仏様・禅宗様の伝来と和様
中世本殿の構成と装飾の充実
中世Ⅱ ―鎌倉・室町時代
書院造
近世Ⅰ ―安土桃山・江戸時代
大寺院の造営・再建と民衆の寺院建築
装飾あふれる神社・霊廟
近世Ⅱ ―安土桃山・江戸時代
城郭
茶室
数寄屋造
民家
近現代 ―明治・大正・昭和~時代
近現代の建築
底が抜けた21世紀
年表
【監修】
松﨑 照明 (まつざき・てるあき)
日本建築意匠研究所代表。東京家政学院大学客員教授、明治大学兼任講師、横浜国立大学大学院非常勤講師。建築史意匠学、博士(工学)、一級建築士。著書に『図解 はじめての日本建築』(丸善出版)、『山に立つ神と仏』(講談社)、『日本の建築様式史』(太田博太郎監修、共著、美術出版社)など多数。
【執筆者】
箱崎 和久 (はこざき・かずひさ)
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所都城発掘調査部 部長。日本建築史。著書に『埋もれた中近世の住まい』(共編著、同成社)、『吉備池廃寺発掘調査報告』(共著、奈良文化財研究所)、『胡桃館遺跡埋没建物部材調査報告書』(編著、奈良文化財研究所・北秋田市教育委員会)、『日本の美術538号 近世の学校建築』(ぎょうせい)ほか多数。
加藤 悠希 (かとう・ゆうき)
九州大学大学院芸術工学研究院准教授。日本建築史。2010 年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員、竹中大工道具館研究員を経て現職。著書に『近世・近代の歴史意識と建築』(中央公論美術出版)、『建築とオリジナル―創造・継承・解釈』(共編、勉誠社)など。
石田 陽是 (いしだ・あきよし)
文化庁文化財調査官(建造物担当)。2015 年横浜国立大学大学院都市イノベーション学府建築都市文化専攻博士課程前期修了。(公財)文化財建造物保存技術協会技術職員を経て、2021 年より現職。著書に『重要文化財阿蘇神社一の神殿ほか5棟保存修理工事(災害復旧)報告書(一の神殿、二の神殿、三の神殿、神幸門、還御門編)』(宗教法人阿蘇神社、2020、共著)がある。
中村 琢巳(なかむら・たくみ)
東北工業大学建築学部建築学科教授。日本建築史、文化財保存修復。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。博士(工学)。著書に『生きつづける民家 保存と再生の建築史』(吉川弘文館)、調査報告書に『弘前市仲町伝統的建造物群保存地区保存計画見直し調査報告書』(弘前市教育委員会、共著)、論文に「歴代木村清兵衛にみる数寄屋大工
の近代」(『家具道具室内史』第8号)などがある。
青井 哲人 (あおい・あきひと)
明治大学理工学部建築学科教授、建築史・建築論。神戸芸術工科大学助手、人間環境大学准教授を経て、2008 年明治大学理工学部建築学科准教授、2017年同教授。博士(工学)。著者に『ヨコとタテの建築論』(慶応義塾大学出版会)、『植民地神社と帝国
日本』(吉川弘文館)、『世界建築史15講』(彰国社、共著)、『戦後空間史』(筑摩書房、共著)ほか多数。










